8月23日に予告した通り、本日マッコイ師匠のライブに行ってきた。

マッコイ師匠ライブチラシ

2ndショー自由席1番札
午後1時ごろから並んで、結果1stステージ、2ndステージも、めでたく1番を取り、ピアノ真横でかぶりつき。
ちなみに、ブルーノート東京改装後の、新しくなった入場システムは、あまり詳しいことが、ネットに上がってないので、今度ここに上げようかと。
で、
もうね、すごいよ師匠、やっぱり神様だ。
(自分にとってね)
元気なときのw師匠のピアノはスゴイの一言。
70の爺さんのピアノじゃないね。パワーも。スピードも、展開も。
バンドの引っ張り方も半端じゃない。
ピアノの共鳴を使う独特な奏法から来るのか、とにかくゴージャスな音を出す。
マッコイスタイル(※)。こうでなければ。
隣に座ってた、師匠のピアノをかぶりつきで、初めて聞いたぽい人が、演奏中「なんじゃこりゃすげぇ」みたいなことを言ってたけど、
そりゃそうだ。あれを目の前1メートルで聞いたら、大抵はそう思う。
だから、自分のように、アメリカまで追っかけてもなんとも思わなくなり、日本に来れば最低2セッション行くようになり、朝から並んでもその苦労に見合うなんて思うようになってしまう・・・・
ステージに上がるまではヨボヨボーっとした感じではあるが、ここ数年は年を重ねるごとに演奏が、なんだか回復してる気がする。
私がライブを聞き始めた10年前ぐらいの時に戻ってきた感じ。
ライブには、通算40回近く行っているだろうか、初めはどの曲もまったくわからなかったが、最近は演奏する曲が殆ど聞いたことの或る曲になって来て、がぜんライブが楽しくなってきた。
とにかく、ますます、お元気であってほしい。それを祈るのみ。
演奏された一部の曲名のメモ(自分用)
WALK SPIRIT, TALK SPIRIT
MOMENT'S NOTICE
BLUES ON THE CORNER
FLY WITH THE WIND
ANGELINA
AFRICAN VILLAGE
(※)マッコイタイナーといえばペンタトニックがどうとか、モード奏法がどう、完全4度がどう5度がどう、なんていう和音や奏法理論にまったく詳しくないので、そういう方向からのコメントは何もできないが、、、感性と心で聞いているのでええ・・
この程度のコメントですいません。
とりとめもないエントリーになったが日記ということで。
おすすめの一枚(再掲)
▲2006年大晦日公演のライブCD。師匠のCDでは最も新しいものの一つ(2008/08現在)
私も何度行ったかわからない、SFベイエリアのオークランドにあるジャズハウス「ヨシズ」でのライブ録音。
ここ数年の、師匠の録音では、最も録音の質と演奏の質が非常に良く、ライブで聞くのと遜色ない素晴らしい出来。
録音エンジニアの腕が素晴らしい。
師匠の目の前で聞くライブそのもの。
「大音量」で聞いてほしい一枚。
JAZZはスピード。スピードを味わうには大音量。これ大事。

