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2010年5月 3日

Hotel DomusPraetoria (ローマ)

  

2010.05.03 1泊

今回も前回(2006年末)同様、テルミニ駅の近くに宿を確保した。

前に泊まったロイヤルサンティーナは値段が高く今回はパス、「いいところはないものか」と思ってイタリア発祥のホテル予約サイトVenere.comで、平均点が9を超えている評価の高いこのホテルを発見。

満点は10点、数人の評価者でこの点数なら納得しないが、ここは百人以上の人の平均で9を超えていた。7や8でも高評価な中で異常な突出。
超高級ホテルならともかく、一泊€75でこの点数。これは泊まってみる価値があると判断。


ホテルのカード
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

ホテルのカードは重要。コレ持っていれば最悪タクシーに見せれば帰れるし、電話もできる、記念にもなる、ブログのネタにも。。


Hotel DomusPraetoria
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

テルミニ駅からマルサラ通り側に出て、ミラッツォ通りに入って3ブロック。途中コインランドリーも発見。今回は使わなかったが。

本当にここか?という入口。なぜならこの建物全部がホテルと言うわけではなく、集合住宅の中が一部ホテルという感じで、けっこうヨーロッパのB&Bにありがちな佇まい。


呼び出し
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

そんなわけなので、フロントまでは、この建物のドアを「開けて」もらわないとならない。基本的にはブザーを押すだけで開けてくれる。
初めは「予約してますよ」とか「ボンジョルノ」程度はいった方がいいかもしれないけれど、向こうはカメラで見ているので特に問題ない。

フロントには、24時間誰かしらいるらしく、門限のようなものはない。あったらこんな高評価にならないと思うし。


中庭から
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

リモートでドアをガチャッと開けてもらう。中に入ると、中庭に続く通路と階段が見える。が、フロントがどこなのか書いてない・・・・。

困った、ここからどうすれば?と思っていたところ、ちょうど掃除のおばちゃんが現れたので、下手くそなイタリア語で「ボンジョルノ、ドヴェ ドムス・・」と話しかけると、「ああドムスね、こっちこっち」手招きをしてフロントに連れていってくれた。

正解は、ドアを入って少し歩き、左の階段を少し上がったところがフロントの入口。
わかるか〜(笑)

フロントには、兄ちゃんが一人いて、丁寧に手続きをしてくれた後、部屋に案内。フロントの先に行くのかと思いきや、入ってきたフロントの入り口に出ていき、ついて来いという。ちなみに、三人の兄弟が経営しているという話を聞いていたのだけれど、その一人かな。


エレベータ
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

どう見ても後付けなレトロエレベーターにのせられ三階に。
このエレベーターが手動満載で、乗り方、降り方結構詳しく説明してくれた。
降りるときにドア閉めないと、ずっとその階に止まったままになってしまう代物。


通路
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

エレベーターを降りて他の住人との共用廊下を行った先にドア。
それを入ると、上の写真のような専用廊下があって各部屋が並んでいる。
すごく清潔で綺麗。


ダブルルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

ああこれは評価高いのもわかるわ、と入ってすぐに理解。
なにせ綺麗。駅近くで€75でダブルでこれなら文句はない。


ダブルルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

収納もたくさん。長期滞在でもいい感じ。


ダブルルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

当然無線LANも飛んでいて、フロントでkey教えてもらえる。
無料。これは本当にありがたい。


ダブルルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

ローマの定宿にしたいと思った。セキュリティー的にも素晴らしい。


バスルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

ちゃんとした広さのあるシャワールーム。清潔でアメニティも揃っている。


朝食ルーム
Hotel DomusPraetoria (ROMA)

朝食はフロントのあるフロアまで行って、その奥にある部屋でとる。ただ唯一朝食がしょぼすぎた。まあでもコーヒーとパンもしくはヨーグルトで十分。

テルミニ駅付近で宿探しているなら、お勧め。


Hotel DomusPraetoria

Via Milazzo, 42
00185 Roma, Italia
06 45439266


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2010年5月 3日

EuroStar Italia AV 9411 "FrecciaArgento" Firenze-Roma (イタリア)

  

2010.5.1 EuroStarItalia AltaVelocità 9411 "FrecciaArgento" フィレンツェ-ローマ
ETR600

ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

こちらも"FrecciaRosso"「赤い矢」同様、イタリアが誇る振り子超特急、その名も「銀の矢"FrecciaArgento"」

型式はETR600型と言い、ETR500との大きな違いは、機関車によるプッシュプルではなく、各車両が駆動車であるということ、要は新幹線と同じ。そして振り子式な点。

フィレンツェ~ローマは30分に一本AVが走っているが、大体、半分が赤い矢半分がこの銀の矢。

赤い矢はミラノからフィレンツェ、ローマ、ナポリへ抜けていくが、このタイプはベネチアからフィレンツェにやってきて、ローマで終点となる。
また最高時速は250km/h。赤い矢より50km/h劣るものの、フィレンツェ~ローマ間はどちらも同じ速度で運行するらしく、時間に差はない。

であれば、せっかくなので銀の矢ETR600で運行される列車に乗りたい!てなわけで、この列車を予約。

またも、うんちくはいいですね。はい、すいません。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
ES Italia AV 9411

フィレンツェ駅もまたミラノやローマ同様とても古い。ミラノのような荘厳さはまるでないが、とても味のあるデザインをしている。外見も内部も。
以下フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅は長いので、フィレンツェS.M.N駅に略す。

フィレンツェS.M.N駅バフェ
ES Italia AV 9411

意外にお勧めなのが、シェフ・エクスプレスの運営する駅バフェ。
さすがは食のイタリアの駅バフェ。パスタやグリルのライブクッキングもあるし、サラダなどの品ぞろえも豊富。そして安い。ローマにも同様の駅バフェがあり、こちらもおすすめ。

ついでに、2等車取って食堂車もお勧め。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

先頭車のフォルムのかっこいいこと。
これの国際版がETR610チザルピーノとしてイタリア~スイス間を走っていたり、スペイン版もあったりする。
ちなみに期せずして、この後スイスでETR610に乗ることとなる。


フィレンツェS.M.N駅11番線
ES Italia AV 9411

フィレンツェ~ローマは約1時間半。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

見ての通りETR600は機関車方式ではない。


AVロゴ
ES Italia AV 9411

総じてイタリアデザインは素晴らしいが、この「AVロゴ」だけはイマイチなデザインだと思っていたりする。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

こういう愛称の入れ方はうまい。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

ヨーロッパの鉄道と言えば「ステップ」
ドアの番号は号車表示。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

全体的に丸みを帯びているのがいかにも振り子車両というのを物語っている。
ETR500の赤い矢と違って窓の黒帯がドアや連結部分まで無いのが残念。
赤い矢の側面のあの一直線につながった感じが好き。


ETR600 "FrecciaArgento"
ES Italia AV 9411

無骨ながら未来的という言葉がピッタリ。空力重視し過ぎてなんだかみっともないデザインになっている某国の新幹線よりは、はるかにかっこいい。


EuroStar Italia AV 9411
ES Italia AV 9411

ヴェネチアからやってきましたよー。


ETR600 1等車 車内
ES Italia AV 9411

ETR500の場合、新造車というわけではないので、以前乗った時と内装は変わっていなかったが、この車両はここ1年以内に新規製造されたのもなので、内装も最新のものになっている。

1等車の場合こんな感じ。


ETR600 1等車 車内
ES Italia AV 9411

一見リクライニングしなさそうだが、しっかり電動リクライニング付き。


ETR600 1等車 車内
ES Italia AV 9411

読書灯に電源にごみ箱至れり尽くせり。
もちろんドリンクとスナックのサービスもあり。写真は無いが、カップやアメニティは"FrecciaArgento"ロゴ入りで凝っていた。


ETR600 1等車 車内
ES Italia AV 9411

振り子車両ということもあって天井はすぼんでいる、ETR500のそれと比べると少し狭い印象。


トスカーナ
ES Italia AV 9411

遠くに山を望み、田園地帯をひたすら走る、なかなかの景観で飽きない車窓。
新潟を新幹線で走っている錯覚に襲われる景色が続く。

ローマ・テルミニ駅5番線
ES Italia AV 9411

15時15分ごろローマ・テルミニ駅に到着。


ETR450とETR500
ES Italia AV 9411

隣のプラットフォームに仲良く並んでいたので撮影。
向かって左がペンドリーノと呼ばれているETR450。これも振り子車両。
右がミラノからフィレンツェまで乗ったETR500"FrecciaRosso"赤い矢。


▼ミラノからフィレンツェまでのETR500"FrecciaRosso"のエントリはこちら。
EuroStar Italia AV 9509 "FrecciaRossa" Milano-Firenze (イタリア)


※この旅行中「ローマにてスリに遭い」コンパクトカメラを盗まれたので、同行の方の写真を借用。よって、車内などの細かい写真がなく、サッパリしていてすいません。

2010年5月 3日

フィレンツェ職人探訪(というほどでもない)

  

交通機関と食事の話ばっかりも何なので、ちょっと違ったエントリーを。

フィレンツェ職人は職人の街。まずは、私がどうこう言うよりも、フィレンツェで修業した、切り絵師「俊寛」さんのブログやホームページを見ていただく方が、理解が進むと思われるので勝手にリンク。

[外部リンク]切り絵職人の日記
[外部リンク]切り絵師・俊寛


せっかく職人の街に来ているし同行者もいるし、手ごろにお土産も探さないとならん。ということで、今回訪問したのは3軒。


1軒目 イル・ブセット ジュゼッペ・ファナーラ

前回も訪れた、コインケースなどで有名な革小物工房。

▼場所

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店構え
Firenze Craftman

先に日本人のお客さんがいたので、出るのを待つこと10分ほど。
今回も運よく?ジュゼッペ・ファナーラさん本人から購入することが出来た。


コインケース
Firenze Craftman

今回は上の緑のものを購入。
下の茶色い前回(2006年末)買ったものは、以降、海外に行くときに常に持ち歩いていたので大分年季が入っている。
今回も、もちろん持っていたので見せたら、なんと磨いてくれた。ラッキー。


型押し
Firenze Craftman

自分のイニシャルやフィレンツェの紋章を希望すれば、金箔で型押ししてくれるサービスがある。
上の写真は同行者が買ったもので、フィレンツェ紋章の型押しを希望したところ、型押し後に「ハガシテ」とジュゼッペファナーラさん本人に渡されたシーン。

また、彼の弟子なのかライセンスなのか、タイで作られた「イル・ブセット」ブランドの同様のコインケースが、日本でも通販やデパートで売られているが、だいたいそれが9000円ぐらい。

フィレンツェで本人から本物買うと30ユーロ強。

海外に行くとどうしてもコインが増えるし種類も多いので一つ持つといいと思うし、本場で本物買った方が安いのだから、文句なし。

本人から買ったものはコインケース裏の型押しが彼のサインになっているので、区別はつく。

ちなみに、何か買うと、上記の切り絵師「俊寛」さんのポストカードをきれる。もちろん題材はジュゼッペファナーラと工房そのもの。
[外部リンク]タイトルカード(ジュゼッペ・ファナーラ)


2軒目 アルベルト・コッツィ


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マーブルペーパー職人、アルベルト・コッツィさんのお店。
ガイドブックに載っているのでここも日本人多し。

アルベルト・コッツィ
Firenze Craftman

マーブルペーパーを使ったいろいろな文房具が所狭しと置いてあるので、見に行くだけでも面白い。

マーブルペーパーのフレーム
Firenze Craftman

お土産には手ごろなのでお勧め。フィレンツェらしいし。


3軒目 カロジェロ・マンニーナ


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ここはもう、靴好きの話になってしまうが、フィレンツェで高級注文靴の親方といえば、「カロジェロ・マンニーナ」は忘れてはならない。マッケイ製法を主として作られる既製靴はもはや伝説。弟子も多く、日本人の弟子もいたりする。wikipediaに「カロジェロ・マンニーナ」で載っていたりも。

今は、本人が靴を作ることはあまりないそうだけれど、「運が良ければ店番している。」という話を聞いていて、既製でもなんでもいいからダブルモンクストラップのいい靴があれば、と思い店に行ってみた。

場所はヴェッキオ橋を渡りきってピッティ宮方面に、少し行ったところ。

そうしたらウィンドゥ越しに、良い感じのストレートチップダブルモンクがあるじゃないか。


マンニーナ
Firenze Craftman

店をあけたら、写真で見たことのあるおじいさんが!もちろん、それがマンニーナ親方本人。


ストレートチップのダブルモンク
Firenze Craftman

ダブルソールでなかなかしっかりした作り。元々ダブルモンクというスタイルはイタリア発祥らしいので、もうこれはフィッティングしてOKなら即買いでしょう。

そして、なんと親方本人にシューフィッティングしていただくと言う光栄に与る。
せっかくなので握手してもらったりも、また日本から靴マニアが来たなと思われたな・・・。


フランチェスケッティとマンニーナのダブルネーム
Firenze Craftman

もちろんビスポーク(注文靴)でもないし、マンニーナブランドが直接手を出した既製靴でもないが、フランチェスケッティとのダブルネームで、マンニーナ銘が入っているだけで満足。

作りを見てみたが、このフランチェスケッティというメーカーなかなか気合いが入っている、€295であったけれど、イタリア国内で制作された既製靴とのことで、フォルムと言い十分その価格に見合う、というか英国既製靴にくらべたら、かなり安い。満足。

カロジェロ・マンニーナ氏も先ほどの「俊寛」さんによって切り絵になっていたりする。
[外部リンク]金賞の腕の見せ所


2010年5月 3日

Nerbone [Firenze]

  

フィレンツェ中央市場。

フィレンツェを離れる日、同行の人がここのランプレドットのパニーノが食べたいというので、朝食代わりに行くことに。確か朝8時半ごろ。

中央市場
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

市場は、観光としてもお勧め、特に肉屋のダイナミックさは一見の価値あり。
パスタやワイン屋には日本人店員と思しき人が結構いるけれど(苦笑)


ネルボーネ
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

市場内にある臓物系料理のお店。なんといってもランプレドット(牛の第4胃)のパニーノが有名。
もちろんトリッパ(第2胃)のパニーノもあるし、パニーノにせず皿盛りのものなどたくさんのメニューがある。


ランプレドットのパニーノ €3
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

注文すると、店のオヤジが、「ランプレドットをトマト、パセリ、セロリなどを塩コショウで煮込んだもの(らいしい)」を、にょろっと鍋から取り出して、ナイフで刻み、外側がカリッとしたパンにはさんで、そこに、チリソースとバジルのソースをさっとかけて包装紙でくるんで出来上がりという何ともシンプルな食べ物。


ランプレドットのパニーノ €3
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

中はこんな感じ。

ハッキリ言おう、私がこの旅行で食べたモノのうち、
これが「一番おいしかった」と。

それほど素晴らしいもの。

ランプレドットはとろける感じで、そのスープがパンにしみこみ、パンもとろける。
そこにチリとバジルの風味がアクセントになって絶妙な味わいに。
このパンは外側がカリッとしているので、中のパンがとろけても形が崩れることはなく、
最後までおいしく食べられた。

これは凄い。もともとモツ系が好きだと言うのがあるけれど、それを差し引いても万人にお勧めできる。
こういうものをここまでおいしく昇華させるイタリア恐るべし。


レシート
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

これがたったの€3だと言うのだからたまらない。


肉屋
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

ダイナミックな臓物屋さん。


市場の周り
Nerbone Lampredotto Panino(Firenze)

市場の周りから、メディチ家礼拝堂、サンロレンツォ教会にかけてこういったテントのモノ売りがたくさんいる。その中に屋台で臓物系煮込みを売る店がちらほらあるので、こういう所のも試してみた。


ランプレドットの煮込み
Lampredotto (Firenze)

屋台で買ったもの、ネルボーネのそれと比べたら落ちるが、十分おいしい。


▼ネルボーネは中央市場内

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2010年5月 2日

Caffè GiLLi [Firenze]

  

共和国広場で夜中1時ごろまでやっているカフェ。

ちょっとお高いけれど、十分に行く価値がある。
昼間疲れた時に、夕飯後のデザートに談笑に。

レプッブリカ(共和国)広場
Caffè GiLLi (Firenze)

ベネチアに「カフェ・フロリアン」というカフェラテの元祖、というかカフェ自体の元祖があるが、初めてイタリアに来た時は、

「あんな店は観光用でバカ高いだけじゃん。バールで立飲みエスプレッソがイタリア!」

なんて貧乏根性丸出しだったのが、
とある「きっかけ」で、前回ベネチアに行ったときに「カフェ・フロリアン」に入って以来、
いろいろ角度から(笑)衝撃を受け

「イタリアの高級カフェ、いいじゃん!」

と思うようになった。

どーでもいい余談だけれど、実はベネチアの「カフェ・フロリアン」の支店がこのフィレンツェにもある。本家と違って、ものすごーく小さな店なので見つけれるのは至難の業。

そんな私がフィレンツェで「高級」カフェならここはお勧め!と言えるカフェ。

「カフェ・ジッリ」

カフェ・ジッリ
Caffè GiLLi (Firenze)

天気のいい日や夜は、アウトサイドに是非。
テキトーに座ってしまって大丈夫。


カフェ・ジッリ
Caffè GiLLi (Firenze)

ジッリ自体、こうしたいわゆる「スイーツ」の名店でもあるので、デザートやチョコお菓子のの類には定評があるし、種類もたくさん。


カフェ・ジッリ
Caffè GiLLi (Firenze)


ホットショコラータ €7
Caffè GiLLi (Firenze)

雨が降る深夜に寄った時に頼んだもの。寒かったので。

なんとグルメな同行者が今回の旅行すべての飲食で、ダントツナンバーワンに上げたもの。

ふつうホットショコラータ(ホットチョコレート)と言えば、ミルクで割っていたりするもんだが、ここのは・・・・
「チョコレートそのまんま溶かしただけ」
と思えるほど濃厚なモノ。

置いておくと膜が張るのだけれど、それを掬っておいしく食べられるぐらい濃い。
なんじゃこりゃー。

ジッリのチョコレートは結構高いのでこれだけの量を作るのにどんだけ使ったんだ、
正直ここまで「チョコリッチ」なものは、確かに私もいろんな都市で寒いとホットチョコレート飲んできたけれど全く初めて。

€7が安く思える。十分にエンタテインメント。


レシート
Caffè GiLLi (Firenze)

この時に担当したカメリエーレ、スーツをバシッと決めた壮年のオジサンが、非常にはきはき、テキパキして恰好よかった。こういう仕事もいいなと思ったひと時。

一番下の「BABA」というのは南イタリアのお菓子。スポンジケーキのラム酒+シロップ付けで、店内のディスプレー見て、あまりにうまそうだったのでオーダー。
写真がないのは御愛嬌ではなく、ローマでカメラ盗まれたから。(言うの何回目だ。)
ババ、日本でもふつうにありますな。


クリームカフェとセモリナタルト
Caffè GiLLi (Firenze)

次の日の昼に休憩に寄った時、同行者の頼んだもの。


レシート
Caffè GiLLi (Firenze)

上の2つが私が頼んだもので、「カフェシェケラート」というのが、コーヒーを「多分」氷り入れたカクテルシェイカーでシェイクして、マティーニグラスみたいなもので出してくる飲み物。
こういう、名前でよくわからないものを頼むのが、私の旅の楽しみ方の一つ。

それと、その下のコッパ・フィオレンティーナは、メニューのジェラート(アイスクリーム)のコーナーに地名であるとか、いわゆるニックネーム的なものが並んでいて、何だこれは?と思ったので注文。
コッパということで、カップに入ったアイスかと思っていたら出てきたのは、

「豪華パフェ」

でした。
そりゃ€11するわ。パフェの入れ物もコッパだわ、確かに。

ここはジェラートの国。とてもおいしかった。
ベネチアでもそうだったけれど、ジェラートのパフェはおすすめ。
ジェラートの立ち食いもいいけれど、こういう店で食べるのもいい。


イノシシ君
Caffè GiLLi (Firenze)

レプッブリカ広場から南に行ったところにある新市場のロッジアにいるイノシシ君。
花をなでるとご利益がある模様で、昼間は人が凄い。

映画ハンニバルの冒頭でレクター博士が手に付いた血をイノシシ君の吐く水で洗ってたなぁ・・
そして、何故かこれのレプリカが東京八重洲地下街にいる。


カフェ・ジッリ 歩き疲れたらお勧め。サービス料込明瞭会計。

カフェ・ジッリ 
Caffè GiLLi (Firenze)


▼場所。ちょっとずれてるけれど、まあこの位置に行って見渡せばわかるはず。

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