2005年12月31日

[NY紀行]12/31 カウントダウン

●JFK到着

あまりに快適なファーストクラスでの12時間半があっというまに過ぎ、
やって参りましたニューヨーク。

今回は車を借りないので、到着ロビーの交通案内カウンターで、
スーパーシャトル(乗合バン)を予約してもらい、ホテルへ直行しました。
チップ込みで20ドル。

JFKは巧妙な白タク被害が頻発しているので気をつけましょう。

乗客を降ろしていく都合で、
クイーンズボローブリッジを渡ってマンハッタンに入り、
お昼過ぎにホテルへ到着しました。

●ホテル

ホテルはThirtyThirtyというエコノミーホテル、
住所が 30West30thSt.だからこの名前のようです。
渡米30回だから取ったわけでも何でもありません。

このホテルについては、
個別にレポートしてます、以下のリンクでどうぞ。

■HotelThirtyThirty■ (別ウインドウで開きます)

四畳半にぐらいの非常に狭いシングルルームで、この日込み込み198ドルT_T。
この日はおそらく年間でホテルが一番高い日で、普段の三倍~五倍します。

ただでさえ高いマンハッタンのホテルですから、
タイムズスクエアのミドルクラスのホテルなんか、
一泊最低500ドル以上ってところです。

それでも満室なのはやっぱり、
世界的に有名な「カウントダウン(以下CD)」のせいでしょう。


●カウントダウン

テレビでおなじみのタイムズスクエアのCD。
これにいい位置で参加するには、16時前にタイムズスクエアに行き、
CDの時刻まで寒い中トイレにも行けず、場合によっては座れもせず約8時間ひたすら、
待ち続けることが必要になります。

私もホテルで一服後、15時に行きました。
24ドルの一週間バス、地下鉄乗り放題のメトロカードを買い、
地下鉄N線の34st駅から49st駅で降りでタイムズスクエアへ。

現地では、すでに交通の封鎖が始まりつつあり、
イベントの準備も着々と進められていました。

12月31日01
CDの準備をする人たち


12月31日02
タイムズスクエア南側


もうすでに、42丁目~44丁目あたりは人人人・・・・・・
ただ通行しようとしただけなのに、完全に動けなくなってしまい、
なんとか脱出し、、、
そして、なんと大雪が降り始めてきてしまったのです。

到着日ですし明日以降もあります、いくらなんでもこれは待てない考え、
残念ですが、断念してホテルへ、
CDに参加するには相当の気合、気力が必要です。

12月31日03
降りしきる雪
雪は午後6時頃まで降り続きました。
その後止んだようですが、まあ暖かいホテルでテレビをみるのもなかなかいいものです。

●夕食

12月31日04>
ソルロンタン
夕食は歩いて32stの「ガムミーオク」で名物 ソルロンタン(雪濃湯) を食べました。
牛骨スープにそうめんとご飯、肉の入ったスープで塩やネギを入れて味を調整して食べます。
キムチとカクテギも山のように出てきます。これがおいしい、そしてやすい。7ドル程度。
この店はいずれ紹介します。

●ホテルで迎える新年

その後またホテルに戻り、仮眠して起きたら11時、、
テレビをつけたらCDの特集番組が始まっていました。

テレビで見ていると、たった10ブロック先の光景も何か現実離れした物に見えてくるから不思議。

12月31日05
派手なリンゴ

12月31日06
さっき私が歩いていた場所・・・
人人人人・・・

12月31日07
NY市長ブルームバーグさんと仲間たちw
真ん中の丸いのはリンゴを落とすスイッチです。

12月31日08
2006年になった瞬間
ホテルのあちこちの部屋から叫び声が聞こえましたw

というわけで、ニューヨークのボロホテルでゴロゴロしながら正月を迎えました。

あけましておめでとうございます。

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HotelThirtyThirty(Hotel) [NewYork,NY]

HotelThirtyThirty01
ThirtyThirtyHotel
住所が 30West30thSt.だからこの名前のようです。

立地は大変によく、マンハッタンどこにでも簡単にアクセスできます。

私が泊まったのは、四畳半にぐらいの非常に狭いシングルルームで、
この日込み込み198ドルT_T。
ありえない・・・・

この日はおそらく年間でホテルが一番高い日で、普段の三倍~五倍します。

この部屋普段は70ドル台~120ドル程度らしいです。

ただでさえ高いマンハッタンのホテルですから、
タイムズスクエアのミドルクラスのホテルなんか、一泊最低500ドル以上ってところです。
それでも満室なのはやっぱり世界的に有名な「カウントダウン(以下CD)」のせいでしょう。

さて、感想ですが、
「寝るだけならまあマシ」
それだけです。
カウントダウンでホテルどこもいっぱいで、
クレイジーに高かったので仕方なく泊まったということです。
長期宿泊は避けたいですね。

この後、移動した、
ヒルトン系のHamptonInnNewyork TimesSquareNorthがあまりに快適で広かったので。

HotelThirtyThirty02
シングルルーム

HotelThirtyThirty03
くま
お持ち帰りすると25ドルらしいです

HotelThirtyThirty04
バスルーム
タブはありません。
それでも、アメニティーは一通りそろっていました。

HotelThirtyThirty05
テレビ
まあ寝転がってみるにはよかったです。

HotelThirtyThirty06

窓の外
意外に雰囲気あります。

2005/12/31に宿泊

HotelThirtyThirty
www.thirtythirty-nyc.com
30 W 30thSt,
NewYork,NY,10016

[NY紀行]12/31 JL006魅惑の機内食編

●魅惑の機内食編

とにかく写真でお楽しみを・・・
機内で炊いたご飯が何よりおいしかった・・日系航空会社万歳。


JAL006機内食01
シャンパンとオードブル
シャンパーニュはニコラフィアット・パルムドールをあけてもらいました。
別のお客さんも後で頼んでいたのでもったいなくならなくてよかったw
オードブルはカニとかホタテとかのゼリーやらムースやら。

JAL006機内食02
メニュー

JAL006機内食03
ワインリスト

JAL006機内食04
半月盆

JAL006機内食05
極上森伊蔵

JAL006機内食06
鉄皮煮こごうり、ずわい蟹とろろ掛け
鱒かぶら寿司、松笠慈姑、金柑甘露煮
数の子、黒豆

JAL006機内食07
キャビア
河豚真丈

JAL006機内食08
河豚真丈

JAL006機内食09
キャビア

JAL006機内食10
河豚薄造り、河豚皮胡麻酢添え 、河豚黄味揚げ

JAL006機内食11
河豚薄造り

JAL006機内食12
河豚皮胡麻酢添え 、河豚黄味揚げ

JAL006機内食13
河豚ひれ酒

JAL006機内食14
河豚ちり、白御飯 、味噌汁 、香の物

JAL006機内食15
白御飯

JAL006機内食16
河豚ちり

JAL006機内食17
味噌汁

JAL006機内食18
河豚雑炊

JAL006機内食19
フルーツ

JAL006機内食20
八つ橋、くず餅

JAL006機内食21
マリアージュフレールのマルコポーロ

JAL006機内食22
鮪納豆丼

JAL006機内食23
ペンネパスタのツナトマトクリーム

JAL006機内食24
マリアージュフレールのアールグレイインペリアル

JAL006機内食25
和定食 銀だら

1/1 NYにてup

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[NY紀行]12/31 JL006魅惑のサービス編

●魅惑のサービス編

何が一番のサービスかと言えば、乗っている人数に対するCAさんの数。
5人しか乗っていないこともあって平均2~3人のCAさんが対応してくれてました。

とにかくいつでも何でも対応。
好きなときに好きな物をってのがファーストクラスの神髄かも。

さて、それ以外のサービス?をここには書こうと思います。

ちなみに、この日のシップは JA8918 747-446[cn27650/1234]

JAL006サービス01
リラクシングウエア貸し出し
乗ると、これを差し出され「お着替えになりますか」と聞かれます。
ファーストクラスのロゴの入ったパジャマのような物です。
ためしに着替えてみましたが、すばらしい。
いつも普通の服で十数時間耐えていますが、
これに着替えてフルフラットのシートに横になれば、家にいるのと同じ。

大変気に入ったので、帰りも借りようと思います。
ただ、貸し出しといのうのがちょっとけちくさいかも。
ほかの航空会社はくれたりするとこ多いので。


JAL006サービス02
ビデオオンデマンド
好きな映画などを好きな時間に好きなところからみられるシステム。一時停止なども可能。
日系の航空会社では当たり前ですが、AAとかUAではまだなんですよ。。


JAL006サービス03
ノイズキャンセリングヘッドフォン
AAのBOSEの物に比べるとイマイチ。作りもイマイチ。


JAL006サービス04
ハニカムマスク
呼気の湿気を利用して喉などが渇かないようにするシロモノ。
一般にも売っています。確かに湿度が保たれていいのですが、
私には耳のバンドが合わなかった。


JAL006サービス05
アメニティー
資生堂製のアメニティー

JAL006サービス06
機内インターネット
コネクションバイボーイングによるインターネットサービス。
すばらしいの一言。機内でインターネット使えれば何も言うことなし。

JAL006サービス07
機内ホームページ
料金を払わなくてもここまではみられます。

●魅惑のトイレ

ファーストクラスのトイレは作りが違います。変な仕掛けまであります。
また、大変きれい!

トイレはファースト専用に二カ所あり、ビジネスクラスの客は入ってこられないので、
ゆっくり着替えとか、歯磨きとかできてしまいます。
長いこと入っていても次の人に白い目で見られない、これは本当にありがたい。


JAL006サービス08
洗面台
大理石風の調度で、資生堂の化粧品がならびます。

JAL006サービス09
ドア
金属部分がポリッシュ(鏡面仕上げ)なんですね。。

JAL006サービス10

なんとトイレに窓があります。

JAL006サービス11

この窓、液晶による開閉ができるんです。

JAL006サービス12
スイッチ
このスイッチを押すと

JAL006サービス13

こうなります

1/1 NYにてup

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[NY紀行]12/31 JL006魅惑のシート編

JL006便のファーストクラスについては、
シート編、サービス編、食事編に分けてアップします。

●魅惑のシート

ニューヨーク行きはNewSkySleeperSolo装備機※が使用されています。
今回ニューヨーク行きを決めたのはこのシートを体験してみたかったのもあります。

※この日のシップは JA8918 747-446[cn27650/1234]

ファーストクラスによく乗っている人たちの前評判では、
一部にイマイチと言った意見も聞かれましたが、なかなかどうしてよいシートでした。

私はAAとUAの国際線ファーストにしか乗ったことがないのでそれとの比較になりますが、
個室感はJALのこのシートがトップだと思います。
座った場所が4Aだったからと言うのもあるかもしれません。

写真でその雰囲気をお伝えできればと思います。

JAL006シート01

NewSkySleeperSolo
白い革張りの高級感あふれるシート。曲線が多用されています。


JAL006シート02

NewSkySleeperSolo機内
747-400のAコンパートに11席しかありません。
この日は5人しか乗っておらず私の前後横にはお客さんがいませんでしたから、
何も気兼ねすねことがなく最高に快適でした。


JAL006シート03

靴入れ
靴をしまっておくことができます。


JAL006シート04

サイドテーブル
シート全体が白系なのでこの色がアクセントになっています。
横にスライドさせると小物入れが下にあります。
それとは別に蓋付きの小さな小物入れもありますが、たぶんアクセサリー入れかなと。


JAL006シート05

コンソール
VODやシートの調整のためコンソールです。
ボタン一発でベットになります。
マッサージボタンもあって押すと腰のあたりをくぐっとおしてくれます。


JAL006シート06

雑誌入れ
機内誌やベットバッド、スリッパなどがここに入っています。


JAL006シート07

照明
サイドにも物を置けるスペースがありますが、ここに蛍光色に光る照明があります。
周りに迷惑にならない程度の発光と色ですね。


JAL006シート08

読書灯
シートの左右についています。
向きが若干調整可能。


JAL006シート09

羽毛布団
CAさんに頼むと羽毛布団をかけてくれます。
保温性抜群で、たまりません。


JAL006シート10

クルーズ中
クルーズ中はこんな感じです。


1/1 NYにてUP

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■前■←[NY紀行]12/31 成田空港にて

[NY紀行]12/31 成田空港にて

さて今日から一週間程度ニューヨークへ行って参ります。

●ごった返す成田空港
大晦日成田空港


お昼の飛行機だったので、始発で成田空港に向かいました。
空港は、大晦日だから人が少ないと思ってたら、大間違い。
中国やら近距離のアジア路線に乗るための観光客でターミナルはごった返していました。

●ファーストクラスチェックイン
ファーストクラスカウンター看板

ファーストクラスカウンター

ボーディングパス


今回はJALファーストクラスなので専用のチェックインカウンターでチェックイン。
当然全く並ばす数分でチェックイン終了、、

まではよかったのですが、セキュリティーチェックと出国審査で大混雑。
さすがにここは上級クラスとか関係ないから仕方ないですね。

●知らないと使えないサービス
リフレッシュルーム

シャワールーム

サクララウンジアネックス


まず、シャワーを浴びにリフレッシュルームへ。
ここは成田空港が運営している場所ですが、JALのファーストクラス利用だと、
無料でシャワーを使うことができます。

その後、サクララウンジアネックスへ、
以前JALのビジネスクラスを利用したときに使ったJAL最大のラウンジです。
ここでは、マッサージ師によるクイックマッサージ15分が無料で受けられるので、
予約をしにいきました。

今回のコンセプトは「受けられるサービスは受ける」です・・っていつもそうか。


●ファーストクラスラウンジ

さて、JALファーストクラスラウンジですが、2カ所ありまして、
1カ所は第2ターミナル本館、もう一カ所が第2ターミナルサテライト。
飛行機がサテライトからの出発だったので両方いきました。

ファーストクラスラウンジは利用制限が厳しい(純粋にファースト利用者しか入れない)ので、
この日は非常に人数が少なく、一時たった二名になったこともありました。

そんな感じだったので、「有名人がいるかも?」という淡い期待は不発に終わりました。

ファーストクラスラウンジ入り口

ファーストクラスラウンジ入口看板

ファーストクラスラウンジ1

ファーストクラスラウンジ2

ファーストクラスラウンジ3

ファーストクラスラウンジ4

ファーストクラスラウンジ5

ファーストクラスラウンジ6

JALに乗ったらドライ納豆w これおいしいてすよ。

まあ、設備的にはそれほど特筆することはないですが、
専任のアテンダントが注文をとってくれたりするところが、普通のラウンジとは違ったかな。

無線LANも使えます。使いたいと申し出ると一日利用権をくれます。

●ファーストクラスラウンジサテライト

少し時間があったのでサテライトのラウンジにも行ってみました。
ファーストのラウンジには本が置いてあるのですが、
これ無料で持って行っていいということで、
気になった新書を一つもらっていきました。

サテライトファーストクラスラウンジ1

サテライトファーストクラスラウンジ2

●搭乗

この日のJL6便は少し遅れて搭乗開始となりました。
しかし搭乗人数が少ないためか結果としては定刻通りだったかも。

トラムから

ゲートC84

JAL006便(JA8918 747-446[cn27650/1234])

JAL006便(JA8918 747-446[cn27650/1234])

実はこの記事はJAL006便の機内からアップロードしています。
便利な世の中になったもんです。
あと3時間ぐらいでny到着。

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2005年12月24日

GumboShop (Creole/Cajun) [NewOrleans,LA]

ニューオリンズは、ジャズをはじめとする音楽や
フランス統治時代の面影を残すフレンチクオーターなどで有名ですが、
それと並んで独特の食文化でも有名な場所です。

ニューオリンズ町並中心部フレンチクオーターに泊まれば、昼間はのんびり散策、夜はバーボンストリートで飲み食い、音楽三昧。

ショッピングセンターにカジノも徒歩圏内にあるので観光には最高の街でしょう。
2005年には、ハリケーンで大変なことになってしまいましたが、このあたりは復興しつつあるようです。(周辺地域は今だ大変な状況ですが)

今回紹介するのは、ニューオリンズはフレンチクオーターにあるケイジャン・クレオール料理のお店。
大抵の観光ガイドブックに載っている店ですが、味は大変よいので、ケイジャン・クレオール料理の入門にはお勧めです。
南部独特のケイジャン料理や、クレオール料理についてはここでは詳しく説明しませんが、
米やシーフードなどを使った料理が多く、日本人にも比較的受け入れやすい料理です。ほかには牡蠣も有名です。町中にオイスターバーが存在しています。

ニューオリンズの料理については何件か紹介していくので、その中でそれぞれの料理について書いていこうと思います。

カンボショップGUMBO SHOP
さて、今日紹介する店の名前は「GUMBO SHOP」(ガンボショップ)です。
「ガンボ」とはオクラをベースとした具沢山のスープのことで、ニューオリンズの名物です。それぞれの店で味も具も違いますが、米や肉類(鶏や南部風ソーセージ)、シーフードなどが入っていることが大抵です。
すぐ近くに、この店そっくりな看板のレストランが別にあるので、間違えないよう注意です。

ガンボショップ コンビネーションプレートCOMBINATION PLATTER $10.95
シュリンプクレオール、ジャンバラヤ、レットビーンズのコンボです。
こういうのを頼むと少しずつ料理が楽しめます。
シュリンプクレオールは、少しだけスパイシーなトマトベースのソースに海老がたくさん入ったものがご飯にかかっています。
日本でジャンバラヤというとメキシカンピラフのような、スパイシーなドライカレーのようなモノを想像しますが、本場のジャンバラヤは水分が多く辛さもほとんど感じません。

ガンボショップ クロウフィッシュエトゥフェCRAWFISH ETOUFFEE $13.95
クロウフィッシュとは「ザリガニ」のことです。この地域ではザリガニは非常にポピュラーでよく食べます。この料理は、いろいろな香辛料や野菜のベースになったソースにザリガニの身が入ったものがご飯にかかっています。
いろいろな場所でこれを食べましたが、ここのクロウフィッシュエトゥフェが一番おいしかった。

というような独特の料理が、まだほかにもたくさん存在しますので、追々紹介してゆきます。

2004年2月に訪問

GUMBO SHOP
www.gumboshop.com
630 SaintPeter St,
NewOrleans,LA
504-525-1486

2005年12月18日

マッコイ師匠

■マッコイ・タイナー (McCoy Tyner)

McCoy Tyner

その昔は、コルトレーンのバンドに身を置き、
その後ジャズピアノの新しい境地を開拓し、
今では伝説のジャズピアニストになりつつある巨匠。

私が、マッコイ師匠のピアノに惚れこんで傾倒してから、早6年。
毎年1月末にはライブを聞きに行くために、
アメリカベイエリアはオークランドのYOSHI'Sに通い、
当然マッコイ師匠が日本に来たときは、必ず聞きに行き、
所持しているCDは30枚超。ほぼ毎日聞いている。

師匠のピアノは、独特で、ほかのどのピアニストとも違う音が出ていて
何よりも「熱い!」

彼には、ジャズは「スピード」いうことを教えてもらいました。

もちろん、メロウな曲も沢山あるのですが、それらもやっぱりマッコイ独特の音。
他の人のバラード系とは違います。一音一音が重い。

マッコイ・タイナーが居なかったら今頃ジャズは聴いていなかった。


■昨日のブルーノート東京

さて、昨日、ブルーノート東京にて、
マッコイタイナー師匠のライブを聞いてまいりました。

ファーストステージ、セカンドスーテージとダブルで。

1年ぶりにマッコイ師匠を見て驚いたのが
「体の体積が全盛期の3分の一ぐらいになっていた」
こと。

顔がげっそりしてしまっていて、あごの下辺りの肉がなくなっていました。
ここに載せた写真よりもずっとやせこけてしまっています。

齢67。足腰も弱っていると聞いているので、
現役を続けてライブはをあと何年行われるかわかりません。

心配してしまうほどでしたが、
しかし、ピアノの音はマッコイ師匠そのもの。
特にセカンドステージは、若いチャーネットモフェットのベース、
脂の乗っているジェフ・ワッツのドラムに負けることなく、
豪快にドライブしていました。本当にほっとした。
(この2人もすごいプレイヤーです。
 チャーネット・モフェットは将来ベースの巨人になるでしょう。)

マッコイタイナーはトリオでその真価を一番発揮しますね。
聞くほうもタイナーのピアノを堪能できます。

今回、セカンドステージでは、ピアノ横の一番前に座れたので、

「視界にマッコイタイナーのみ」

鍵盤もほとんど見え、そのすばらしいテクニックを目で堪能させていただきました。

8000円のチケットで、
1時間半マッコイ師匠が目の前でピアノを弾くこれなら安い!

曲目もマッコイレパートリーの中からどれも知った曲ばかりで最高!
「FLY WITH THE WIND」などは、もう涙でそうなぐらい。
実際2列後ろの人は演奏終わったら泣いてましたが。

夢のような数時間でした。

毎日、毎日、CDを聞いている尊敬するピアニストが
1メートルと離れていないところで、気に入っている曲ばかり弾いてくれる、
もう最高です。


■と、いうことで。

と、いうことで。
悩んでいた1月末の渡米を決行することに。

さすがに行き過ぎだけれど、これを最優先。

ジョー・ロバーノとルイス・ナッシュとのカルテット。
この組み合わせははじめて。

1/26渡米1/30帰国
中2日、往復シカゴ経由サンフランシスコ行き、とんぼ返り強行軍。

McCoy With Joe Lovano, Dave Holland & Lewis Nash
Tuesday, January 24 - Sunday, January 29
http://www.yoshis.com/artist/mccoy_tyner/

Yoshi's
510 Embarcadero West, Oakland, CA 94607

2005年12月13日

ニューヨークフィル

12/31~1/7までニューヨークに行く関係で、
ホテルを29丁目にとっていたのだけれど、場所的にいまいちだったので、
先週安くて、それなりなホテルを探し当てて、元日から52丁目に変更しました。

近くにはジャズハウス、ブロードウエイあり、カーネギーホールあり、リンカーンセンターありで、エンタテイメントには事欠かない場所です。

ちなみに、今回はブロードウエイで「ザ・プロデューサーズ」をみてみたいと思っていたりします。
ついでにジャズハウスのイリディウムで「レス・ポール※」が毎週月曜出ているらしいので、それも聴きたいかも。。

※Les Paul レスポールモデルのギターで有名な90歳越えのじいさん。


それ以外に、久しぶりにクラッシックを聴きに行こうと思い立ち、
名門ニューヨークフィルのスケジュールを見ると、


2005/1/3
ウェーバー:バスーン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:交響曲第5番
ロリン・マゼール指揮
ジュディス・レクレアー(バスーン)
ユリア・フィッシャー(バイオリン)

エヴェリー・フィッシャー・ホール(リンカーンセンター)

というプログラムがあり、「これは!」とおもい、
前から3列目のフロントオーケストラを52ドルで予約。

マエストロ・マゼールの指揮を生で見られるのでかなり楽しみ。

それと有名な、「エヴェリー・フィッシャー・ホール」の音響の悪さがどれほどのものか体験できるのも楽しみ。
(って前から3列目の端では意味ないかも・・)

曲目的には、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲ぐらいしかなじみはないけれど、
この曲は万人におすすめです。
元々、ロシア音楽が好きなので、多少の偏見は入っているかもしれませんが、以下のチョンキョンファとデュトワのものは、特におすすめです。

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲


うーむ、散財散財・・・・・

2005年12月11日

Texas Land and Cattle (American) [SanAntonio,TX]

今回は普通の観光客でも簡単にいける場所!
サンアントニオにあるステーキ屋。
(サンアントニオ自体に行かないか・・)

「テキサス(アメリカ)に来たらステーキ食べないと」
と思っている人は多いと思うので、たまにはステーキ屋も紹介します。

TEXAS LAND AND CATTLEその名もTEXAS LAND AND CATTLE、直訳すると「テキサスの大地と牛」(笑)
テキサスには何店舗かあるようです。

サンアントニオ店※の場所はパセオデルリオ(Riverwalk)の北の始点近くDRURY INNの下なので、パセオデルリオを歩けば簡単に見つかります。
店内は、いかにもアメリカのステーキ屋という感じのオーク調で、店員の対応もいい感じです。私はランチしか行ったことがないのですが、ランチはリーズナブルでおすすめです。
※サンアントニオにはほかにもう一店舗あるらしいです。


TEXAS LAND AND CATTLE ステーキ110オンスサーロインステーキ
ランチのメインです。
ミディアムレアに焼いてもらいました。


TEXAS LAND AND CATTLE ステーキ27オンスサーロインステーキ?
何だったか失念してしまったのですが、
たしか7オンスのサーロインか8オンスのリブアイだったはず・・
こういう小さいサイズのステーキもあるので、女性とかでもいけると思います。


TEXAS LAND AND CATTLE バーガーバーガー
当然ハンバーガーもあります。
本格ステーキ屋のハンバーガーはまず外れなくうまいですよ。


TEXAS LAND AND CATTLE サラダシーザーサラダ
ランチのサイドにサラダがつけられます。
このシーザーサラダには一緒に行った野菜好き人も感激してました。
アメリカのシーザーサラダはおいしいですよね。
ちなみに、サイドの癖に非常に大きいので、2人で行ったら、
1人はスープ、1人はサラダを頼んでシェアすると安上がりでお得です。


TEXAS LAND AND CATTLE パンパン
パンは無料で出されます。
メインが来る前についつい食べてしいます。
ホイップバターのおいしいこと。

2002年7月,9月に訪問

TEXAS LAND AND CATTLE
http://www.texaslandandcattle.com/

On the Riverwalk
201 North St.Mary's st
San Antonio, Texas 78205
210-222-2263